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【勃起雑学】哺乳類の「雄」はすべて「勃起する動物」である

【勃起雑学】哺乳類の「雄」はすべて「勃起する動物」である

地球上の生物の多くは、生殖のための勃起のメカニズムを備えています。あまり知られていませんが、実は昆虫の雄にも勃起によく似た生殖機能があるんです。そして、なんといっても最も発達した精巧な勃起の仕組みを持っているのは、哺乳類の雄だけです。完成された勃起のメカニズムを持っていることが、哺乳類の雄の大きな特徴なのです。

勃起の仕組みについて学ぼう!

「ED(勃起不全)の原因とは?」でも紹介しましたが、勃起は一種の充血でペニスの血管が緩み、拡張したところに血液が流れ込み、勃起という現象が起きます。

このときに血管を拡張させる役割を果たすのが一酸化窒素(NO)です。

性的な興奮によって神経からNOが分泌され、血管が拡張し、勃起が起こりその後血管自体からNOが出ることによって勃起が維持されます。

NOの分泌量が減ると血管が十分に拡張せず、ペニスの充血も中途半端なものになるかほとんど充血しないという状態になってしまいます。または、いったん勃起をしてもその後のNOの分泌量が少ないために、勃起を維持することが難しくなります。

この状態がいわゆるEDですね。

「愛の行為」を楽しむ

【勃起雑学】哺乳類の「雄」はすべて「勃起する動物」である

勃起によるセックスが大きな喜びであるのは、私たち人間だけです。人間以外の動物の性交は単なる本能的な行為です。セックスを相手と共に楽しむ、「愛の行為」とすることができるのは人間だけなのです。

すべての性的なコミュニケーションに勃起することが求められるわけではありませんが、正常に勃起ができれば、「愛の行為」を十分に楽しめることができます。

いくつになっても勃起できるということは、人間にだけに許された愛の行為を可能にする大切なことなんですね。